VirtualBoxのブリッジネットワーク

昨日の微妙な不具合にもめげず、今日もVirtualBoxを弄ってみる VirtualBoxに入れたのはubuntu 8.04 serverであるため、当然ながらのゲストOSでGUIのような見た目のきれいなインターフェースは使えない コマンドラインを使うことには何の抵抗もないのだが、VirturlBoxのコンソールでは25行しか表示できず、スクロールアウトして画面から消えた行を見直すことはまったくできない screenを使えば済むとはいいうものの、VirtualBoxのコンソールでは漢字が表示できない kon + screen というのも何となく...... それはそれとして、リモートからコンソール接続するために、VirtualBoxのネットワーク設定を調整する VirtualPC(VirtrulServer)はあまり使い込んでいないので、VMWareとの比較になるが、VirtualBoxのネットワーク設定は、使いにくい箇所がある Bridge Networkの設定である 仮想マシンで使うことができるネットワークには、以下の三つのタイプが用意されていることが一般的である ただし仮想化ソフトによってはできることに制限がある
  • 内部ネットワーク
    • ホストマシンの内部だけで完結するネットワーク
    • ひとつのホストマシン上の複数の仮想マシン間のネットワークを構築できる
    • 独立した内部ネットワークを、ひとつのホストマシン上に複数構築することも可能
    • ホストマシンに仮想NICを追加して内部ネットワークに参加させることも可能
  • NATネットワーク
    • ホストマシンのIPアドレスを使ったNATアクセス
    • ホストマシンに仮想NICを追加して、NATを用いず直接 仮想マシンと通信することも可能
  • Brigdeネットワーク
    • 仮想マシンのNICが直接外部と接続されているようにみえる
VitrualBoxでは、「内部ネットワーク」と「NATネットワーク」はそのまますぐに使うことができる しかし、いずれのタイプでもホストマシンとの直接の通信はできないようである (調査不足なだけで実はできるのかもしれない) 「Bridgeネットワーク」はVirtualBoxでは、すぐには使うことができない VirtualBoxをインストールしたフォルダにある VBoxManger.exe を使って、コマンドラインでホストマシンに仮想NICを追加しておかなくてはならない
C:> vboxmanager createhostif "仮想NIC名"
まずは、仮想マシンの設定ダイアログで、ホストインターフェースを追加する必要がある 更に、上のようにして追加した仮想NICを、ホストマシンに実在するNICとブリッジ接続しなくてはならない ブリッジ接続は、XP以降のWindowsに搭載された機能である 詳しい手順は、VirtualBoxのヘルプの「Host Interface Networking and bridging on Windows hosts」を参照されたい(コマンドラインでホストインターフェースを追加するように説明されているが、VirtualBox1.5までの説明のままだと思われる) 多少の手間はあるものの、この方法で「Bridgeネットワーク」が利用できる しかし、Windowsのブリッジ接続がひとつしか作れないというのは面倒だ ホストマシン内蔵の有線LANと無線LANを切り替える度に、ブリッジ接続の設定も変えなくたはならない

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