XenServer にゲスト OS をインストールする前に

先日 XenServer をインストールしたが、インストールしただけでは何の話にもならない。
そこでゲスト OS を幾つかインストールしてみよう。

その前に、XenCenter を使って XenServer に接続する度に表示される「License Manager」のウィンドウを何とかしておこう。

XenCenter を使って XenServer に接続する度に表示される「License Manager」のウィンドウが出ないようにするには、Citorix 社の Web サイトで XenServer をアクティベートするだけでいい。
XenServer をアクティベートするには、毎回表示される「License Manager」のウィンドウで、アクティベートしたい XenServer にチェックを入れてから、右側にある「Activate...」ボタンをクリックする。
「License Manager」ウィンドウを閉じてしまってたのなら、XenCenter の「Tools - License Manager...」メニューをクリックすれば、License Manager ウィンドウを開くことができる。

License Manager [Tools - License Manager...] メニュー

「License Manager」ウィンドウで「Activate...」ボタンをクリックすると、規定の Web ブラウザが起動し Citrix 社の「Citrix XenServer Activation」のページが表示される。

Citrix XenServer Activation ページ

この Web ページの項目を埋め、ページ下部にある「I have read and certify that I comply with the above Export Control Lows. (訳: 輸出管理規約を読んで、それに従うことを認めます。)」の横の「Yes」のラジオボックスにチェックを入れたら、「Request Activation」ボタンを押す。
その後、暫く待つと先の Web ページの「Email」欄に入力したメールアドレスに宛てて、アクティベーションキーのファイルが届く。
このアクティベーションキーのファイル名は license xslic だ。
これのファイルは、どこか適当なフォルダ (デスクトップでも良い) にでも保存しておこう。

license.xslic

このファイルを XenServer に登録すれば、XenCenter から接続したときに「License Manager」ウィンドウが開くことが無くなる。
登録の方法は、XenCenter でアクティベーションする XenServer を選択しておき、[Server – Install License Key...] メニューをクリックすればいい。
Server – Install License Key...] メニューをクリックするとファイル参照ダイアログが開くので、ここで先ほどメールで届いたアクティベーションキーのファイルを選択するだけだ。

[Server - Install License Key...] メニュー

XenServer にアクティベーションキーを登録したら、もうこのファイル (license xslic) は不要なので、削除しても構わない。

ただし、アクティベーションキーには一年間の有効期限があり、一年を過ぎると再度アクティベーションし直さなくてはならない。
もっとも、何度アクティベーションし直しても費用は一切掛からないので、手間さえ惜しまなければ何と言うこともない。

これで「License Manager」ウィンドウにも患わされることが無くなったので、ゲスト OS をインストールしてみることにしよう。
…というところで、今日はここまで。

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