Compnet

仕事とか遊びとか、日々折々

2016-10-08(土)

Web サイトのための作業ディレクトリを作る

Posted by Nakane, R. in technical   

本サイトの構築システム Pelican に切り替えるということで、先の記事 でそれをインストールするところまでを書きました。

Pelican のような静的サイト ジェネレーターは、コンテンツの基になる情報を普通にテキスト ファイルとして書き、それにテンプレートを適用して、Web サイトとして公開できるように変換する仕組みです。 この仕組みは Web サーバーと関係ないところで働きます。 つまり、公開する基になる Web サイトを生成するために、Pelican を実行する作業場所 (=ディレクトリ) が必要ということです。 Pelican では pelican-quickstart を実行して、この作業場所になるディレクトリを作成します。

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2016-10-04(火)

Pelican のインストール

Posted by Nakane, R. in technical   

先の記事 で本 Web サイトを、静的サイト ジェネレーターで生成したサイトに切り替えると書きました。 静的サイト ジェネレーターには、Pelican という Python で書かれたものを使用することにしました。

Pelican in the sky

いままで使っていた WordPress は Web サーバー上で動作する仕組みです。 これに対して、ほとんどの静的サイト ジェネレーターは、任意の PC 等で動かして、これによって生成された HTML ファイルなどの一式を Web サーバーにアップロードして使います。 つまり、WordPress は Web サーバーにインストールして動かさなくてはなりませんが、静的サイト ジェネレーターは Web サーバーに限らずどこにでもインストールできるということです。

大抵は、記事 (コンテンツ) を専属的に書く人が日常的に使用している PC に静的サイト ジェネレーターをインストールしていると思います。 複数の人が記事を書くようなときは共通のサーバーにインストールして、そこに記事を集めてから HTML ファイルを生成して Web サーバーにアップロードする運用をしているところもあるでしょう。 もちろん、Web サーバーにインストールして動かすこともできます。

本サイトの場合は、記事を書くのは筆者ひとりのため、自分が使用する PC に Pelican をインストールするつもりです。

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2016-10-04(火)

Blog システムを Pelican に移行する

Posted by Nakane, R. in misc   

これまでは、本ブログを WordPress で構築してきました。 WordPress というのはよく知られているように、PHP で記述された CMS のひとつで、コンテンツを MySQL のような RDBMS に保存して、表示の度にそこから読み出してテンプレートにはめて出力する仕組みです。

WordPress 自体は非常に多くの Web サイトで採用されてますし、とても使いやすいシステムです。 しかしながらこしばらく前から、愚ブログの程度の Web サイトで WorpPress を使うのは過大ではないかと思い始めました。

WordPress to Pelican

実際には思うだけでなかなか実行に移せていませんでしたが、ここに至ってようやく重い腰を上げて、静的サイト ジェネレーターを使った新たな Web サイトの構築を始めることにしました。

そこで、今回からしばらくの間は、Web サイトを静的サイト ジェネレーターを使うように構築しなおすまでを書いていこうと思います。

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2016-08-03(水)

Bash on Ubuntu on Windows の再インストール手順

Posted by Nakane, R. in technical   

Note

この記事は旧ブログから移行した記事です。 元記事は ここ にあります。

筆者が使用している Windows 10 の PC に Anniversary Update が振ってきた (その後 KB3176929 も振ってきて、現在のビルド番号は 14393.10) ので、待望の Bash on Ubuntu on Windows をインストールしてみた。

Bash on Ubuntu on Windows

インストール方法は、ちょっとググればいくらでもみつかるので省略するが、筆者の環境では「Windows Subsystem for Linux (Bata)」をインストールし、指示に従って再起動してから初回の Bash の起動で文字化けしてしまい、セットアップ途中で強制中断する羽目になった。 他にも文字化け事例が多々あるようだが、Bash の初回セットアップには lxrun.exe を使うのが一番よさそうだ。

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2016-04-30(土)

クライアント認証でログインできるようにしたら Zabbix API がエラーになるので無理矢理回避しました

Posted by Nakane, R. in technical   

Note

この記事は旧ブログから移行した記事です。 元記事は ここ にあります。

Zabbix には、外部プログラムから Zabbix が管理する情報を取り扱うための仕組みとして、Zabbix API が存在します。

Locked Zabbix

Zabbix API を使えば、Web UI を使わずにプログラムなどから Zabbix の各種情報、例えば登録されているホストの一覧や収集したホスト情報などを取得したり、新たな監視対象を登録したりできます。 筆者も Zabbix API を Python スクリプトから利用して、登録されている監視対象のホスト情報を取得して hogehoge して便利に活用しています。

さて、先の記事で Zabbix の Web UI にクライアント認証だけでログインできるようにしました。 これによって、Zabbix に対する不正アクセスを極端に減らせると喜んだのですが。 何というか、Zabbix API を使ったプログラムが軒並み動かなくなってしまいました。

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